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Professional Photographer 金子壮太のオフィスへようこそ。
ボルダリングフォトグラファー。 各種クライミングフォトから、
人物、物等、一般広告撮影まで、フルデジタルで対応-
ボルダリング関連、メディア/施設向けアドバイス等々
投稿日時: 2008-8-9 0:52:49

こないだ、「コンプレッサー通さないでフュージョン弾いても、つまらん」と書いたばかりですが、床にシールド這わせて繋ぐのも何なので、仕方なく自力でなんとかすることにしました。 つまり…「強く弾きます!(_ _;)」

そこでとにかく、新兵器を出してきて、iTunesに入れた曲とミックスして、さっそく適当にインプロバイズする。
「指のスピードおっそ〜い! 小指と薬指が別々に動かネー!」
さぼりんの典型的症状ですね… しかもバックがいきなり、櫻井哲夫の「GENTLE HEARTS」ときてますからね。 ギターはもしかして「世界一上手さと知名度が反比例したギタリスト」超絶技巧派のグレッグ・ハウですから、ハァ。 これはもう自傷行為に近いです、プライドぼ〜ろぼろ。

指を滑らかに速く、正確に動かすために重要なのは、一見瞬発力のようにも思えますが、実際のところは、持久力だと思うんですね。 瞬発力が生きるのは、曲の中でも大概はほんの一瞬だけなんですよ。 でこの持久力は瞬発力と比べて、弾き続けていないと、すぐに減退しちゃうんですね。 これはスポーツでよく言われることと同じです。

楽器の演奏は指にとってはスポーツそのものですから、筋肉を効率よく正確に動かす、スポーツの理屈がそのまま通ります。 ですからスポーツと同様に「イメトレ」も有効ですが、もし実際に全然弾かなかったとして、効果が期待できるのは、せいぜい数日〜2週間程度でしょうか?(その前にどのくらい練習していたのか。にもよります) だからもし、楽器を持たずに旅行に出なければならないときは、前日までばっちり練習しておいて、旅行中も時間が出来た時に、少しづつでもイメトレをしていると、全然やらないよりは、かなりマシな状態で復帰できます。 せっかくやるなら、実際に指を動かすとさらに良いでしょう。

しかし私の場合、これだけ長いこと真面目に弾いていないと、イメトレどうのとか言うレベルではすでになく酷い有様です。 がしかしそれだけ下手になっても、久しぶりに音楽に合わせて弾くと、やはり楽しいです。「ああ、ギターってスバラシイ〜!」

ちなみに写真は、いま静かなブームのVOXの、ギター直結ヘッドホンアンプ「amPlug」に、PC(iTunes)からの入力と、落ちないヘッドホンを組み合わせたところ。 これでiTunesをiPodに代えれば、音楽に合わせて弾きながらトイレにも行ければ、ステップも可能(リズムトレーニングに有効)。 いまのところ最も手軽な(で安い)、やる気にさせる練習セットと言ったところでしょうか?

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投稿日時: 2008-8-6 13:11:05

夏。 ああ、何も出来ない夏…
そもそも、夏は暑くて手汁が出るのでクライミングシーズンではないが、(ちなみに、岩場が砂漠に多い海外某国には、手術で神経切って、手のひらに汗がでないようにしたヤツもいらっしゃるそうで…^^;)。 でも暑いの嫌いではない私は、この時期のボルダーは好きなハズなのだ。 がしかし、例の腰痛のおかげで何も出来んのです。
通常コルセット巻いて、ほっておけばひとまず治まっていくはずのものが、今回は二ヶ月くらいたつのに、おさまる気配が未だなし。 痛いなかでも、程度が良くなったり悪くなったりを繰り返すばかり。 長時間歩いて出かけるのは苦痛だし、そもそも歩きで都内だと、乗物内→歩き→室内→歩き→乗物内の繰り返しで、温度の変化が激しく、さらに体調を壊すことがある。

結局クーラーを軽く効かせた車で移動するのだが、ガソリンが高い…高すぎる。 おまけに駐車料金もかかるわけだから、そうそう思いつくたびに、出かけるわけにもいかない。 仕事はともかく他はなるべく、ある程度用事を貯めてから出かけることにする。 おまけに目下、宙吊り撮影法を身体に負担の少ない方法に変えるための、新しいハーネス探しなど、冬前にいろんな面で、資金を貯めておかなければならない。 ああ、何も出来ない夏…。

空いた時間にやろうとしたギターの練習は、アンプシミュレータータイプのヘッドホンアンプで、少し楽しくなるかと思いきや… やはりコンプレッサーを通さない音で、フュージョンはあんまり楽しくない。 仕方なく激しく歪ませればメタルしか似合わなくなる… どっちにしても、やはりヘッドホンでエレキはやはり面白くない… ああ、何もできない夏。

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投稿日時: 2008-8-6 3:15:09

オリンパスとパナソニックのフォーサーズ連合が、拡張規格「マイクロフォーサーズシステム」を発表した。 撮像素子サイズをそのままに、フランジバックを1/2に、マウント径を6mm小さく、電気接点を増量(^^;)…と、まさか先に小さいほうに動くとは思わなかったので、ビックリした。 

現状の画質を維持しながら、ボディと、特に苦手と言われてきた、広角側レンズの小型化を実現させるのが、最大の目的と思えるこの内容。 はっきり言ってこれこそが、当初のフォーサーズ規格に期待されていたもの、そのものだと思う。

私が当初期待していた「レンズ交換可能なE-20」みたいなものが出てくれば、それはそれで、素子サイズのハンデを乗り越えて、新しい層を開拓できる余地は、十分あると思う。

昔、無印EOS-1Dのサブに、E-20をぶら下げている人が、やたらと多かった時期を思い出す。 取材系の人に、1Dのサブに1Dでは重くて高い(2台で200万だもんね)、D30は画素不足、D60では操作系も色も違いすぎるし、まだまだ大きい。 Canonはレンズも大きく重い… でも「メインカットとは別に、万一を考えて、押さえに、小さなスナップカットは欲しい」そんな需要に、コンパクトなのに、大口径のズームレンズの付いたあのカメラは、持っていると保険として、心強かったのかもしれない。

本当は先に、素子の大型化のほうに動いて欲しかったけど、これはこれで、オリンパスらしい、良い選択だと思う。 どんなカメラが飛び出してくるのか? とても楽しみだ。

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投稿日時: 2008-8-2 13:27:23

え〜、画像処理分野のプロの間では、圧倒的人気を誇るモニターメーカーNANAO(EIZO)。 最近でこそEIZOブランドを強く押し出していますが、私ら古い人たちは、ほとんどが今も「NANAOのモニター」と呼んでいます。 私もそんなに高いのじゃないですが、メインモニターはNANAOです。
ちなみに液晶モニターの場合は、静止画のプロと、動画のプロの求める性能に、いまのところ技術的に相反する部分があるので、それぞれが選ぶ機種が違う場合も多いです。

一方、一般のパソコンユーザー向けの、やたら安価なモニターは、反応速度は速くても、視野角の狭いTN型がほとんどで、どちらかと言えばゲームや動画向きですが、逆に静止画のプロ向けには、一般的に最高級といわれるIPS型と、それよりは劣るとされる、VA型があります。 しかし両方とも反応速度は、けして速くはありません。 しかし、大勢でいろんな角度から見る、家庭用のテレビには、視野角の広さと美しさが必要なことから、この高価な、IPSやVA型の反応速度を回路設計で上げた、改良パネルを使っているものが、大型サイズではほとんどだそうです。 でもじゃあ、実際に家電屋さんで見比べて、普通の人に液晶の方式の違いがわかるか?といえば、プラズマと液晶なら区別は付くと思いますが、液晶同士ではそれぞれの製品が、パネルだけでなく、回路も工夫しているので相当微妙でしょう。

逆に言えば、VAもIPSも製品次第で、実際には静止画のプロの世界で言われているほどの性能差は、ないのかもしれません。 実は私も予算の関係も含めてですが、VA系をチョイスしました。 私の場合は実際に見比べて、IPS型にわりと見られる、少し斜めから見たときの、ラメのようなキラつきが、長時間見つめることを考えると、どうも馴染めませんでした。

で、やっとこ本題です。 以前OSをアップグレードインストールした後、デジタル接続しているモニターが、映らなくなったことがありました。 実は今回メインマシンのHDDを、ハイブリッド型に替えてみたんですが、そこでディスクイメージで、中身を丸ごと移転したところ、最初は問題なかったものの、再起動したら、なぜかまた、デジタル接続だけが点かないのです。 でOSの修復や、ドライバの再インストールやら、ケーブルの繋ぎなおしやら、散々試して苦労したあとに、ふと思い出したのです、前回のことを…

そう、OSのアップグレードのときのことです。 あのときは、DVIケーブルの長さが純正は長すぎるので、サードパーティ製の短いケーブルに替えていたんですが、フェライトコアもついた、きちんとした長さも短い製品だったのに、万策尽きて、ふとした思いつきから、純正ケーブルに替えたとたん、何事もなかったかのように、モニターが動いたのです。 そしてその後は、ケーブルを元に戻しても、問題ありませんでした。

そうです、今回もやってみました、またもビンゴです。 ひょっとしてストライキ?と思われた七尾映造氏は、まったく何事もなかったかのように、働きはじめるじゃありませんか… 誰かの話しによれば、性能を優先するために、周波数にシビアな職人カタギだとか言う話しですが、この後、また元に戻すかはわかりませんが、こうしたときのために、NANAOのモニターに付いてくる、純正のデジタルケーブルは、それとわかるように、キチンととっておいたほうが良いかも? というお話しでした。

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投稿日時: 2008-7-30 11:49:41

さあ案の定、今年もきましたよ、「日経アフタサービス満足度調査で、デジカメ部門は4年連続ニコンが一位」

だから言ったでしょ?Cノンさん。  いや、アフターだから、責任はそっちを担当する、販社のCノンMJさんですかね。 せめて高額商品の補修部品は、もっと長く保有してくれないと… Cノンさん、どこかにメーカー独自の「目安箱」でも置きませんか?

製品で圧倒的に優位だった時ならともかく、いまアフターがこれでは、いくら開発陣が頑張っても、プロが「安心して使える道具」にはならないです、私たちにとっては「アフターサービスも性能の内」ですから。(※追記--逆に言えば、アフター体制さえしっかりしていれば、小型軽量が重要な、山岳登攀等の分野では、kissデジも、プロ機になりえるんです)
まずは修理預かり日数を、せめて(休日込みで)一週間以内にしてください。 お願いします。

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投稿日時: 2008-7-28 23:57:48

趣味が結果的に、仕事になったような私みたいなパターンの場合。 中には目標であったり夢であったりと、こっちからお金を払ってでも、やりたい仕事というものが、あったりすることもあるのですが、残念なことにそれを、この世で一番気に入らない同業者に、たまたま先にやられたりする… なんて不幸を絵に描いたような悲劇があったりもします。 それがまさか、自分にもねぇ… つーわけでワタクシ、ただいま、チョーウルトラスーパー機嫌悪しです。 何か一個、ものをブン投げて壊しては、トンカチの柄が折れるまで、ミクロの粉々に、叩き壊したい気分ではありますが、変な通報をされそうなので、都会では残念ながら、そんな発散すらできません…(TT)。

しかも、そんなときに限って、恐ろしく大変な仕事が重なって、入っていたりもするものです。 三つのうち、二つは比較的楽だったので、片付きました。 そして今夜は、締め切りを守る事にはかなりの誇りがある、真面目でエレキ弾きに多いらしいA型(細かく言うと、神経質と大胆さが程よくミックスしたAOです)の私が、ご厚意で先延ばしにしてもらっていた、最後の三件目の「もう、これ以上はダメよ」な、マジ締め切りだったりします。

もちろん徹夜で、間違いありません。 近くのファミマで、ビールもウィスキーも買ってきました。 準備は万端です。 さあ勝負です、やります、怒りを力に替えるのです! 明日午前中までに、絶対に仕上げて見せます。 やる、やってやる、やって見せるゾ” 科学がなんだ!人間最後は、気合いと根性と、集中力だ!!

※ただいま、朝の6:23、もちろんまだやってます。 カキョーと言う奴です、カキョー。 なので、いくら起きてるからって、わざとお金くれない電話とかしないように(笑) 休憩無し。 ヘッドホンで、完全シャットしてます。 窓も締め切ってます。 ここから、さらに細か〜い作業です、集中集中、息抜き終わり。

※ただいま、7:00です。 ときどきこうした待ち時間が、出るようになってきました。 順調です。 しかし疲れ果てた最後に、一番キモの作業が待っています。 ヘッドホンからは、おりしもYESの「燃える朝焼け」が… でも朝だって事を思い出すので却下。 D.パープルの「ハイウェイ・スター」にしときます(笑) そういえば、書き忘れていましたが、この部屋のクーラー、実は現在壊れてます… そんなわけで、たまに「地獄があるなら、見てみたい」なんて言う人がいますが、いまここから、少し見えてますケド…一緒に観ます?

※9:40分です、気が付けばさっきから2時間40分、時間を忘れて没頭してました。 いま最後の仕上げ中です。 おかげで、締め切りに間に合うことは、ホボ確定ですが、もちろんこれでOKが出なければ… お、恐ろしい。

※ただいま11:30…

終わったー!!!!!

見事午前中11:00納品。 めでたく担当氏チェック一発通過! あとは、もっと上のコワイ人だけ!! とにかく終わったー^^/。  通常日常業務と合わせて、4日かかる仕事を、一晩半でやりとげたー! なんだか、「いきな○黄金伝説」でもやってる気分だったぁー! しかも手抜き無しだー! 僕ちんてスゲー! でもだからって、次からはまた4日ですよ〜、仕事はいっぱい欲しいけど、一気に束では出さないでください、お願いです。 もうふらふら。
脳ミソが興奮してるので、スタートレックの録画見てから寝ます。 皆さん、おみやすさいな〜。

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投稿日時: 2008-7-28 0:22:29

ここのところ、このネタばっかですが。 またもギターネタです。
以前書いた通り、長く練習をサボっていたので、指のリハビリに張った、一弦が0.11で始まる太いセット弦ですが… ふ、ふとい。

久々のこの弦、えらく太く感じる。チョーキングなんかもってのほかって感じ。でも高校生の頃は、これでエレキ弾き初めたんだよね〜。 なんて言ってますが、実は一時はいっそうの指力強化のために、JAZZ用の0.13から始まる、3弦ですでに巻き弦の、フラットワウンドの弦を使ってみたことまでありまして…

あげく学校の行き帰りの電車とバス内では、つり革を左手の薬指と小指で持つ。 ということもずっとやってまして…(危ないからマネはしちゃダメよ) そのつり革を持つときの、あまりの手馴れた手つきに、「迷わず、ピッ!と持つんだよなぁ〜」と、隣にいた友人に妙に関心されたり…と。
その頃を考えれば、たかだか0.11〜の弦がこんなに重く(太く)感じるということは、いかに自分の指力が減退しているかの証と言うもの。 深く反省せにゃいけません。
ちなみに指力と言えば、クライミング。 特に私の専門のボルダリングでは、他の何にも増して最重要項目で、中には中指の第一関節を引っ掛けて、片手懸垂が出来る奴までいますが、じつは速弾きギターと、ボルダリングの指力は、簡単には両立しません。

ボルダリングばかり熱心に偏ってトレーニングしていると、速弾きの指のスピードが、はっきりと落ちます。 かと言って、ギターの速弾きだけ練習しても、ボルダリングはチーとも上手くはなりません。 そこでもし、同時期に両立したいなら、両方ともコンスタントに、同等レベル(?)の練習をしなければいけません。

同じ指の力でも、ギターは細い弦を押さえる、比較的小さく繊細な力、しかも、速弾きの場合は、力の入れ抜きの、すばやい繰り返しですが、ボルダリングの場合は、基本的に、体重というはるかに重いものを、指で一定時間支える、限界的保持力を鍛えます。 使うパワーのレシオ、動的か静的かもまるで違います。
そういうわけで、難しいボルダリングやクライミングを続けながら、ギターの速弾きも上手くなりたいと思ったら、それぞれの専門の訓練を、サボらずに、同時に続ける必要があるのです。
世の中そうそう甘くはありません(笑)。

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投稿日時: 2008-7-25 11:56:23

先の2弦2フレットの修正(正しくは、2弦1フレットの削れによる、ビビリの修正)により、僅かに改善した、我がニュー中古ギター(ややこしい^^;)。 でもどうもこれ以上やっても、バランスが悪くなるだけ…と思えてきたあたりでも、まだ少し不満が残るので、考えていたら、あることをふと思い出した。

新しい弦を張る前、古い弦の段階で、すでにやっておいたネック調整。 ごく僅かな順ゾリをほぼジャストに修正しておいた。 これで新しい(太い)弦を張っても、多少順ゾリすることはあっても、今後の弦交換時に、毎回調整するわけでもないので、まあいっか…
と一応軽く確認しただけで終わっていたのだ。 しかし今回は、そうして新しい弦を張ってから、トレモロユニットのロックを解除して、バネのテンション調整を、かなり派手にやっていた。

そこで、嫌ぁ〜な感じがして、さて、ネックに長い定規を当ててみると、「あれま逆ゾリ!」、慌てて、目視でも確かめると、たしかに僅かながら、逆ゾリになっているではありませんか!

「なんで?」という疑問はともかく、これを真っ直ぐに修正すれば、僅かに弦高が上がって、あのビビリ音も消えるかも? と思ってさっそく調整。 今度はロッドを緩める方向なので、なんとも、気持ちよく、しかしゆっくり少しずつまわすと、気持ち悪いぐらいジャスト真っ直ぐになった。

そして、チューニングしなおし、問題のポジションを弾いてみると… 見事に、合格範囲内到達。 当然、弦高が僅かに上がっているので、高音側の弾きやすさを考えて、今後多少調整するかもしれないが、現状でも、そう悪い気はしないので、うまくいかなかったら、戻せばいい。 うん、ひとまず解決。 練習しよう…といきたいとこだけど、急ぎの仕事がまだ終わっていない、私なのでした…(で、なぜギターいじってんだ…という疑問は、今日のところは無しで…)

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投稿日時: 2008-7-24 4:17:00

ありがたい友人のおかげで、弾けるようになった、例のギターですが、すべて調整し、弦高は限界よりは少し高めですが、かなり落とし、さっそく、暇を見つけては、基本的な運指と、ピッキングを練習しはじめました。

ですが、しばらく弾いていると、なぜか一箇所だけビビるフレットが。 2弦の1フレットを押さえたときだけ、ビビり音が出るのです。 他がほぼすべてパーフェクトなだけに、これは気になります。 コード弾きでよく使う辺りでもあるし、で、実際にビビッているのが、どこなのか耳をそばだてて、探ってみると、やはり、1フレット直下の2フレットらしい。 しかしその2フレットそのものは、あまり減っていない…つまり。

2弦の1フレットだけが減って、高さが低くなったため、ここを押さえたときだけ、すぐ下の高いままの2フレットに、弦が僅かにあたって、ビビリ音が出ているということになります。

さあ、困ったぞ〜。

この場合、第一選択は、フレットの「擦り合わせ」だとおもいます。 つまり、良く使うポジションのフレットが、他より深く減ってへこんでしまった場合、フレットごと打ち替えるほどの、重症でなければ、まだ高いフレットを、低くなったフレットに合わせて削って、全体の高さを合わせてあげるわけです。 フレット全体が低くはなりますが、調整すれば、音程やビビリの問題はなくなります。 他にフレットを一本だけ交換する手も、なくはないですが、それでも擦り合わせは、最終的に必要になります。

ですが、こんな妙な一箇所のために、そんなことしてられっか!と「神経質で大雑把な」私は思い。 さっさとヤスリを取り出し、2弦2フレット部分中心に、段差が付かないように、ちょびっと、削ってしまうのでありました、豪快です(笑)。

どっちにしろ、中古ギターでもありますし、もともと良く使われたポジションのフレットは、多少減っているんですから、ちょびっと減ったところで、気にしなければ良いのです。 特に今は特訓用の弦が張ってありますから、全体の擦り合わせは、次の弦の張替えのときに、やればいいでしょう。(と、これがオクターブ調整にあれだけ、神経質だった男の言うことなんでしょうか? 自分でもこの性格は不思議です)

それにしても全ポジションの中で、なんで2弦の1フレットだけが、これだけ減ってるわけでしょう? ここらへんといえば大概は、人差し指と中指が、担当するあたり。 このヘンで、グリグリ、グリグリ、とフレットをこじるような、ビブラートをかけるのは、ブルースマンぐらいしか、見たことがない気もします。

他に比較的良く磨り減っているのは、高音弦側の、5フレットから12フレットの間くらいで、先のポジションと違って、なだらかな削れ方、つまり、より高音側でのテクニカルな速弾きよりも、中音域でペンタトニック一発系?っぽい、チョーキングを好む人。 ボディについた下手傷からしても、前オーナーは、少なくとも速弾きメタル野郎や、フュージョン野郎で無いことだけは確か。 さらに良く観察すると、ネックにうっすら、カポタストを付けたような痕跡が見えなくも無い。 ハードロックやフュージョン野郎は、よほどでなければ、カポなんて使いません。
ますますブルース色の濃い音楽か、もしくは「和物ポップス」系の人、ギターの形的には全然合いませんが、フォークというのもありですね、下手傷の付き方は、そっち系の人が、デカいピックでかき鳴らしたら、確かにああなるでしょう。 他にあるとしたらロカビリーぐらいしかありませんが、ロカビリーにスタインバーガー使っているのは、私はまだ見たことがありません。 それにしてもまあ、妙なフレットの減り方だ、う〜ん不思議だ、一体何弾いてたんだろう?

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投稿日時: 2008-7-23 6:42:09

写真はiPod用の、FMトランスミッターです。 これはシガーラーターソケットに直に挿せるので、置場に困らないのがいいところ。 逆に邪魔と言う人もいるけれど…。
写真のものは、ドックコネクタをもつ、ほとんど(?)のiPodに対応できるタイプで、だいぶ初期の製品なので、最近のものと比べては、はっきい言って、かなり巨大ですが、混信を避ければ、音はいいです。 これを通して音が悪いとしたら、車のスピーカー(これが大概問題の元)か、FM局との混信を疑ったほうが良いと思います。

メインカーのボクシーには、ディーラー純正のHDDナビがついていて、当然音楽機能も付いているのですが、コピーがいかに早いとはいえ、いちいちCDをもってきて、コピーさせるのはメンドクサイ。 しかもいらん曲までまるまるコピーしちゃうし。 と言うわけで、iPodの場合、私は未だに旧nanoの2GBなので、すぐに曲が入らなくなってしまうため、逆に良く選ぶから、いつもその時に聴きたい曲が、中心に入っている。 というわけで、普段から、聞きたい曲を厳選しているiPodから、FMトランスミッターで飛ばすほうが、HDDから、膨大な曲やアルバムを選び出すよりも、すぐに新鮮な曲が聴けて、楽しいんじゃなかろうか? と思った次第です。

シガーソケットを占有してしまう点はマイナスですが、私はたまたまiPod使いで、しかもソケット直付けにこだわるから、こうなっているのであって、セカンドカーのサンバークラシックでは、ヒューズボックスから、別にソケットをとり、他の機器はそちらを使えるようにしてあるので大丈夫。 なにせデジタルカメラマンなので、バッテリーを二個充電させながら、エネループを充電なんてこともあるんで、ソケットが、数あるのは助かるので(笑)。

実際やってみると、iPodからFMトランスミッターで飛ばすのは、かなりビンゴだと思います。 そこで、サンバーでは、別のタイプのトランスミッターに、ナビは最近出てきた、小型メモリーナビの組み合わせ。 普通に買っても、せいぜい合わせて5〜6万するかどうかというところでしょう。 それでいて30万前後するメーカー系のHDDナビと、ほぼ同等か、ケースによってはもっと便利な場合もあります…

なにせ今ボクシーに付いているお高いHDDナビは、いまどきなんとシングルタスク! たとえば音声でご案内中には、タッチパネルも、ボタン操作も受け付けないという、不便極まりない代物。 製造は大手家電メーカー製ですが、ナビはやはりナビメーカー製が良かったかな…と、ふか〜く反省させてくれた一品なのです。

あ、ちなみに一般には、馴染みの薄いメーカーかもしれませんが、ポータブルGPSの分野で、実績の高いGARMIN(ガーミン)が発売しているメモリーナビは、感度が良くて驚きました。 アンテナが内蔵でどこにも見当らない、ポケットに入る超小型ボディ。 エアバッグの関係で、どうしても場所が無くて、取りつけがダッシュボードの下あたりになってるのに、どういうわけか最高感度をたたき出してしまうのです、そりゃびっくり! 真上はもちろん天井だから鉄板、前もエンジンこそ無いけれど、フロントの鉄板越し。 後ろは人間とシートと荷物満載。 そんなところで、ナゼか複数の衛星電波を拾える謎?? 音声案内も、道を間違ったりすると「出来るだけ来た道を戻ってください」(だったと思う)という、一番賢い方法を教えてくれる。

ここはさすがに山のGPSで培ったノウハウなのか、車載系企業のナビが、必死に他の通れる道を探して、時に土壺にはまるのと対照的。(アレはアレで、林道とか廃道好きの私には楽しいんだけど…) おまけにHDDナビの多くの、地図データ更新のややこしさときたら…ねえ(笑)やはり消費者にとっての利便性を、まず最初に考えない商品は、かつてのAPSカメラ同様、消え去る運命なのかも? そんなわけで、高きゃ良いってもんじゃない、過渡期の製品の見本みたいなお話でした。

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投稿日時: 2008-7-20 5:05:20

Rトレムの代替アーム探しに、奔走していたときに、発見した衝撃の事実。
なんと、愛用のピックJazz3に、XL版が出ていたというではありませんか! 使いやすい。
これなら、フォーンキーなカッティングから、速弾きまで、一枚でこなせそうな予感。
しかも、黒と赤の素材も、いつの間にか、似たような、摩擦抵抗の少ないものになったようで、黒のほうが若干固めに感じるものの、ちょびっとしか大きくなっていないのに、待ちやすさは格段に向上した感じだ。

散々悩んでいたピックの持ち方も、これなら状況に合わせて持ち替えることも、苦労はなさそうだ。 カッティングで、血だらけになることもないだろうし、ノーマルだと小さすぎて、持ち替え時に落としてしまうリスクがあったが、それも解消される。
Jazz3は根強い人気があるせいか、他社が形をコピーしてべっ甲で作ったり、Dunlop自身が、人間の爪に、素材を近づけたシリーズがあるが、そちらではまだ、XLは見ていないのが、惜しいところだ。 しかしそれも、この弾きやすさを知ったら、時間の問題のような気がする。 楽器屋のニーちゃんは、「だいび前から出てますよ」なんて軽く言ってくれたが、都会の楽器店に、しばらくご無沙汰していた私にとっては、これはものすごい大事件なのである。

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投稿日時: 2008-7-19 0:31:19

この件を、長く訴えてきた、白ヒゲのアイドルさま他、デジカメ道トホホ組構成員の皆様へ、自称若頭補佐代理未遂鉄砲玉補助見習いの私から、うれしい業務連絡です。

コンデジ撮って出しで何ですが、写真はシグマから最近発売の、18-125mm DC OSです。 でもなにげに見ていると、何かが違う… 矢印をご覧くださいまし、2月位には、もうなっていたそうですが、とうとうSIGMAのキャップも、使いやすい新式に換わりました、これも我らが白ヒゲ総統の、熱心なアピールのタマモノ?
ペンタくんもいつの間にやら、換わっているようなので、これで日本のデジイチメーカーで、取り残されたのは、MF時代のストロボのTTL調光やら、EOSのファインダーやら、妙なところに、抜群の意固地さを発揮した過去ルイルイの、Cノンさんだけ。 やはり特許切れ待ちなんでしょうか?(ちなみに、あのレンズベビー(!)のキャップですら、新式です) う〜ん。

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投稿日時: 2008-7-18 3:34:39

先日、ギターの、オクターブ調整をしたいが、メーターが無い。 と書いたところ、学生時代の同期、仙台の友人A氏からメールが舞い込んだ。 なんでも、ここ数年来、彼の子供のおもちゃと化している、高級チューニングメーターを、着払いで送ってくれると言う。 彼がこう簡単にくれると言うからには、もちろん動作は未確認である。

しかも今なら、彼の愛息の描いた、アン○ンマンの絵が、もれなく付いて来るという、とてもありがたいキャンペーン中… しかも「拒否しても送る」と言う、徹底したサービス精神。 ああ、なんという暑く苦しい友情…
とりあえず、アンパン○ンさんの件は、その後の処遇がホントに悩ましいので、うやむやにしといて…

「動作未確認」と言うことで、その日すでにバッタモンで痛い目を見ていた私は、普通郵便でもメール便でも、お好きな方法をお選びいただいて、ありがたく貰ってあげることにする。

で、「240円かかりました」と、7行連続で書かれた、素敵な発送メールが届いたのち、品物も無事到着。 こわごわ開けてみると、出てきたメーターと、ナニやら怪しげな封筒。 宛名はコレ(→)

で、表がこれなんだから、もちろん中身も解読不能…
無学な私には理解できましぇん…と、メールを送ったら。 A氏によれば、

「天使のメッセージは、こころの汚れた人には読めないんだそうです。とても崇高な言葉が書かれているんでちゅよ。」

40歳の会社経営者…
元パンク野郎…
突然RZにまたがり、「中原街道の尺取虫」と呼ばれた、私のバイクの弟子…
突然「30歳でデビューするんだ!」と言い出した、ギターの弟子…
「一人じゃ寂しかろう」と、気を利かせた私が、ありがたくも、毎週のようにアパートに押しかけて、居候してあげた男の、20年後の言葉… 嗚呼、時と言うのは、なんと残酷なものなのだろうか…

というわけで、君と君のご子息のおかげで、オクターブ調整は無事終わって、我がNEWギターは、やっと弾けるようになりました。 ありがとう友よ、息子さんと奥さんによろしく。
そして末永くハゲるなよ。

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投稿日時: 2008-7-16 2:49:48

ちょっと前、「秋葉原の事件のお供え物を、盗む不届き者がいる」ということを、どこかのテレビ局のワイドショーで、放送していた。 だがまず登場した、ホームレスのおじさんが、備えられた飲み物を頂いていくことに、問題があるのかどうか、番組では法的な話しを持ち出したが、それ以前に私はそもそも、その批判に疑問を持つ。 私自信は、無宗教だが、禅を少しかじったことがあるので、後日この疑問を仏教徒の知り合いに聞いてみると、氏は私見としたうえで、「仏法にはかなっていると思う」と答えた。 正直言って私もかなり近い感想をもった。

同じ番組内で、今度は若者がコソコソと様子を見ながら、ジュースをくすねる場面があったが、今度は不自然さを感じた。 考えてみよう、わずか数10m歩けば、キンキンに冷えたジュースが買える、自動販売機がズラッと並んだコーナーまである場所だ。 そんな場所で、一見いまどきの若者に見えるナリをした、二人組みが、リスクをおかして、辺りの様子を伺ってまで、特別暑い日の夕方に、生ぬるくなっているはずのジュースを拝借する…?。

普通に考えたら、そんなことが、たまたま行った取材時間帯に、そうそうあるだろうか? もちろん、持って帰って冷やすということも考えられるが、ジュースは当然重い。 また、それらの行為に対する、通行人のコメントも、否定的なものばかりが、いくつか紹介されただけで、微妙な不自然さを感じた。

たしかにそうした人は、いておかしくはないし、いるだろう。 しかし食べ物のお供え物とは、仏様に上げられた後は、腐って無駄にしてしまう前に、近所やゆかりのある人たちで分けるもの。 というのは、まだ一般常識の部類だと思うが、間違いだろうか? 実際区の担当者も、処分方法には困っているのだそうだ。 このままではせっかくの心のこもったお供えも、ただ廃棄されてしまうかもしれない。

また、コーナーの時間のワリに、もっていく人数が多く感じたのも、気になる。 個人的には取材時間は、相当短く、一回だけだったのではないかと想像する。 まさか、「噂を聞いて行ってみたら、意外ともっていく人が少ないんだけど、手ぶらでは帰れないので…」なんてことだけは、なかった事を切に願う。 私があの日、下のコラムを書いたのは、そういう意味も含めてだからだ。
最後に、お供え物を花に限るという、コメンテーターの意見には私も賛成だ。と付け加えておこう。
http://www.sokaneko.com/modules/news/article.php?storyid=250

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投稿日時: 2008-7-15 3:40:17

前のコラムに、反応があったので…
「1弦と6弦は、両方Eなのに、なんで1弦だけ、少し上げるのか?」と言うあなた。 ”音程はある程度以下は、低音になるほど、判別しにくい” という特性がある。 そのため、微調整程度なら6弦の調整は不要な場合が多い。 逆に低音らしく、下げ気味にする時すらある。
また、激しく歪ませたギターで、リフを刻む場合は、主に5と6弦で、1度と5度のみ、弾く場合が多くなる。 これは大まかに言って、歪ませたギターの場合、メジャーかマイナーかを決める、3度を加えた、基本的な3和音を、低音側で鳴らすと、倍音がメチャメチャに混ざり、不快になってしまうため、音をクリアにするためにあえて、3度を抜く奏法である。 このため歪んだギターにおいては、1弦と6弦の調和を気にするよりは、逆に5弦と6弦の調和に、より気を使うほうが、現実的だと思う。

また、さらに重低音になると、音程ばかりか、指向性(平たく言えば、どこから音が鳴っているか)すら、はっきりわからなくなるので、パソコンで流行の2.1chスピーカーで、重低音だけを担当する、サブウーファーは、ステレオではなくて1個なのである。 逆に言えば、サブウーファーは、あまり無理して、デスクの真ん中に置かなくても、実用的には、それほど気にならないということだ。

で、さらに(笑)。 音は短いほど、音程が識別しにくくなる。 という特性を利用し、ギタリストが、アドリブソロ中に、うっかりアボイドノートを弾いてしまったとき、瞬時に指をスライドさせ、鳴る時間を最小限にして、通常のスケールの音まで戻すと、お客は「アドリブならではのスリル」と、勘違いしてくれることもある。
スケールには、それごとに、「このスケール(&コード)のときは、この音は、避けるべき」という音(アボイドノート=回避音)があるが、これは本当に、曲によっては、観客が思わず、大爆笑してしまうことすらあり得る、演奏側にとっては、恐怖の音だ。
だからうっかり失敗したときは、先の方法か、調性のはっきりしない、アホでも弾ける、クロマチックスケールを使った、速弾きに切り替えて、短い経過音として、うまく正しいスケールに、繋げられると、運がよければ、今度は知的でスリリングな演奏だと、賞賛されることもある。(偶然だけど)

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投稿日時: 2008-7-14 4:23:29

さて、例のおニューのエレキだが、いまだ弾ける状態になっていない。
現在は、ネックのごく僅かな順反りを、トラスロッドで直したあと、指のリハビリも兼ねて、弦を好みのERNIE BALL製、一弦が0.11で始まる太いセットに張替えた状態。 「じゃ、弾けるじゃない」と言うのは、早合点。 まだ弦高の調整とオクターブ調整が出来ていない。 厄介なのは、オクターブ調整で、前オーナーが、ブリッジの各駒をロックしていなかったらしく、購入時に張ってあった弦を外したら、位置がバラバラになってしまった。(ま、そういう構造のトレモロユニットが、そもそも珍しいんだけど) というわけで、微調整では済まず、一からやり直しというわけ。

現在、弦高は一番低くしてあるので、これでひとまず、開放弦をチューニングしながら、高さを上げていき、弦がビビらない、一番低い限界のあたりが見つかったら、駒を動かし調整。 しかしこのとき駒には、弦のテンションがかかているので、ネジ式ではない、このギターの駒の場合、素直に動いてくれないかもしれない。 ま、とにかくそのヤヤコシイ作業を、6弦全部で何周か繰り返して、最後に駒をロックして、初めてまともに演奏できるようになるわけだ。 ただしこのギターには、その後も、これ特有のトレモロユニットの調整があるのだが…。

そんなややこしいヘッドレスギターではありますが、いま実は、いつも使ってた音叉がなくて、チューニングが出来ない状態にある。 まあ、やる気になれば、基準音Aが出せる機械(てか、目の前のパソコンの、MIDIで出るか)があれば、開放弦のチューニングは可能だが、オクターブ調整までやるとなると、正直チューニングメーターが欲しい、出来れば1Hz単位の。 しかし前に持っていたものが、壊れてから、ここ何年もメーターを使っていないので、いま手元には無い。
暇を見つけて、買いに出るにも、ネットで下調べすると、今はいろんなものがあって、どれがいいんだかわからない。 と言うか、音合わせるだけなのに、何でこんなにスイッチとかあるワケ? 昔のはシンプルだったじゃん。 針式ではない、電子チューナーが出た時、真っ先に飛びついた私がそう言うんだから、かなりの分かりにくさだ。

本来、調整関係は、本業では未だに大問題の、モニターの色調整も含めて、ひとまず機械で調整しても、最終的な微調整は、人間の感覚を信じることにしている私だが、楽器の場合、数学的に導き出された音階、平均律と耳で気持ちの良い音階とは、違うことがある。
エレキギターの場合、たとえば、

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投稿日時: 2008-7-8 3:03:23

何年ぶりかの、NEWギター!と、言っても中古です(笑)。 昔から欲しかった、ヘッドレスギターの珍しいものが、某リサイクルショップに、格安で出ていたので、手持ちのギターを下取りに出して、買ってしまいました。 下取りに出したギターは、私のセルビデオ作品の、レコーディングでも、活躍してくれたものでしたが、木の楽器としては、サスティンがいまひとつ、好みではなかったので、いずれは替える運命でした。

ヘッドレスギターと言えば、やはりスタインバーガー。 これはその廉価版、スピリッツシリーズの一本です。 したがって、グラファイトではなく、木製のネックに、トレモロユニットも、トランストレムではなく、Rトレム。

(ちなみに、トランストレムと言うのは、完全機械式にして、和声を維持しながら、ポリフォニックシンセサイザーのように、ピッチベンドできるという、超スグレモノで、ネッド・スタインバーガーおじさんの、革命的発明品です。 チューニング用のペグも一体になっているので、ヘッドレス)

まずはベースからスタートした、初代の通称「弁当箱」型は、ネックからボディまで、一体成形のグラファイトボディで、湿度で狂いが生じない、ネックが反らない。 というのも売りの一つでした。 しかし、すべてが革新的だったスタインバーガー、値段も革新的でした(そりゃ、ビンテージよりゃ、安かったけど--笑)。
そしてその四角い変な形にも、好き嫌いがあり、ギターではその後、ネックがグラファイトで、ボディが普通っぽいデザインの、木のモデルが出ました。 それでもちとお高い。

そして、韓国あたりで生産されたらしい、廉価シリーズとして、全部が木で出来た、スピリッツが登場しました。 これは当時の定価7万円ちょっとと、その当時の中級レベルの価格帯にもかかわらず、質はワンランク上に見えました。 トレモロアームは、通常のトレモロユニットと同様に、各弦のピッチがバラバラに動く、廉価版のRトレム。 ピックアップは、EMG製ではありましたが、プリアンプを内蔵していないかわりに、電池が不要な、パッシブタイプ。 要するに、ヘッドレスな以外は、限りなく普通のエレクトリックギターと、同じものでした。
しかし、Rトレムはロックにはトランストレムより向きます。 歪ませたギターの、あの破壊的な音の、アームダウンは、和声が崩れるからこそのもの。 トランストレムでは、美しい響きのままで、音が降りてしまいます。
ま、そんなこんなで…

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投稿日時: 2008-7-6 0:21:49

初めに書くが、特に秘密はない。
ただ、それっぽいタイトルをつけたかっただけだ(笑)。

んで、ここのところ、ひたすら腰が痛くなったり、軽くなったりの繰り返しで、運動も出来ないし、特に書くことが無い… 面白かった本とか、いろいろネタはあるはずだけど、これを真面目に書くのも、やんなっちゃうくらい、痛いときもある。
しかし、外科系をウロウロ彷徨ってみて、分かったことは、今回の腰痛は、若い頃のものと違って、比較的患部が、はっきりしているということ。 そして、どうもこれは、外科の苦手な領域の症状らしい…と言うことだ。

と言うわけで、こんどは”痛み”を扱う「ペインクリニック」に狙いをつけた。 以前カメラマンが何人か、集まったときに、ペインクリニックは薦められていたのだが、当時まだ、根治ばかりを考えていた私は、「だって対症療法なんでしょ?」と思って、考えなかったのだ…(ゴメンナサイ、言ってくれた方)

でもそろそろ、外科にはすっかり望みをなくしたし、そもそもこの冬に、ちょいとした計画を、もくろんでいる私としては、「そろそろ、トレーニングを再開しないと、シャレにならん」と焦りが出てきたので、調べてみると、どうやら、慢性腰痛症など、原因がイマイチ不明な「痛み」の中には、最初の痛みが、本来は直接の疾患がない、別の場所の痛みを、誘発してしまう「痛みのサイクル」が、見られることがあるらしい。
だから、局所麻酔で元の痛みをブロックすることで、他の場所が痛み出すことを、防げる場合もあるんだそうで。 いわゆる「神経ブロック」なのだが、それに、そうしたサイクルを、たち切る意味での使い方があるとは、恥ずかしながら、これまで知らなかった…てか、教えろよ外科医(怒)。

どうも外科医の中には「患者は医者に、切って欲しいと思っている」と思い込んでいる人がいるフシが見られる。 でも私はそういうわけじゃなくて、「痛くならないようにして欲しい」だけだ。 その方法がもし「切る」ことだったとしても、それは選択肢の一つに過ぎないのだが、これまでの外科医は、どうも「病気を治す」ことより、「切って治るかどうか」を、先に考える人たちだったようだ。 だから切って治りそうに無い人は、どことは言わず、野に放つだけ。 それでは医師ではなく、手術職人ではなかろうか?。 だから「そし〜て、患者は途方に暮れる〜」わけだ。 これ見てムカつく外科医の方、反論ください。 と言うか、そういう人のところに行きたかったよ、まったく。

と言うわけで、今度はあらためて、ペインクリニックを物色中であります、さて、この件の次は、いつになるかわかりませんが、乞うご期待(?)。

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投稿日時: 2008-6-30 23:35:03

えー、Yahoo!ニュースとかでしょうか? ネットのどこかで見た記事。
「旅行先でデジカメを盗まれた人が、帰宅すると、自宅のPCにネット経由で、どんどん新しい写真が送られてくる…。 それは、盗まれたデジカメの中に入れていたSDカードに、無線LAN機能と、自動アップロード機能が内蔵されていて、撮った写真が、無線LAN経由で、自宅PCへ転送される設定になっていたために、カメラを盗んだ犯人たちが、喜んでパシャパシャ撮ってる写真が、撮ったはじから、次々と送られてきたということでした。 当然「ピース!」とかやっていたと思われる(?)犯人は、さっさと御用… めでたしめでたし。」

たしか、こんなような話しでしたが、つまりSDカードを使うデジカメに、このカード「Eye-Fi シリーズ」を挿しておくと、公衆無線LANや、セキュリティー設定されていない、誰もが使える無線LANの、アクセスポイントを見つけると、写真をあらかじめ設定しておいた自宅PCや、画像共有サイト等に、転送してくれる。 ということらしいです。 ちなみに、共有サイトへのアップロード機能を省いた、ホームバージョンもあるそうです。

コレって、スタジオでのPC直結撮りで、なにかとジャマで不安の種でもある、あのケーブルを使わずに、しかも純正のでっかい機械をつけなくても、カメラの見た目や、使い勝手はそのままで、ワイヤレス化出来るってことでしょうか? この小さなSDカードを挿すだけで? ※7/2追記--RAWファイルと動画の転送には、対応していないそうです、ちょっと残念。
例えば、スポーツ会場に、公衆無線LANのアクセスポイントがあったとしたら、もしかしてPCを経由しなくても、撮った順に自動的に、データが新聞社等のサーバーへ、送られるようなことも、可能ってことなのでしょうか?

もちろん、現実的な転送スピードならの話しですが。 ただし、スポーツ撮影で使うような、高級一眼レフの場合、当然、ボディは電磁シールドされているので、そのままでは、ボディの中にあるカードからの電波が、外に出てこれない可能性は、あるかもしれません。

何にしろ、ごく普通のデジタルカメラに入れるだけで、データを無線LANで、自動送信までしてくれるというこのカード。 最近はサービス地域内なら、撮影場所をEXIFに記録してくれるモデル(写真)も出たそうで、使いようによっては、この先、相当面白いものになるかもしれませんね。 さあ、今回のヒトバシラーは誰?

メーカーのページ→Eye-Fi

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投稿日時: 2008-6-29 10:35:45

別に秘密ってわけじゃないが、知りたいのに、なぜかどこのレビューでも、触れていないっぽい事がある。 それは、既存EFレンズと組み合わせた場合の、コントラストAFの挙動である。 これが一緒に発売になった、キットレンズとまったく同じなら、特に問題はないはずだが、実はちょっと気になっていたことがあったのだ。

先にハイスピードイメージャAFを採用した、パナソニックとオリンパスのフォーサーズ陣営によれば、「一眼レフで、コントラストAFのスピードと精度を両立するには、レンズ側にも、これまでよりも、非常に精密な制御機構や、エンコーダーを内蔵する必要がある。 そのために、レンズも新たに開発した」と言う意味の、インタビュー記事があったわけなのだ。

そして現に、最初にコントラストAFを採用した、デジタル一眼レフ、ニコンD300では、フォーサーズ陣営のように、対象を対応レンズには限らず、既存のほとんどの、CPU内蔵タイプのAFレンズが、使用できる代わりに、動作がものすごく遅い。 メーカー自身が「三脚モード」としている意味が、使ってみるとすぐにわかる。

間違いなくあの中には、ちょっとひ弱な小人がいて、「あっ、行き過ぎた! どっこいしょ…」とか言いながら、一生懸命ピントリングを回している… ついそんなファンタジーが、頭の中に浮かんでしまうのである。

それに対して、同じように、既存のEFレンズが使えるkissX2の、コントラストAFは、店頭でキットレンズ付きを試すかぎり、かなりスムーズで、「使える」速さに収まっている。 さすがに「ハイスピードイメージャAF」を歌う、フォーサーズ陣営の、専用レンズ付きには、適わないが、アレに迷いがほとんど無いとすれば、X2のキットレンズ付きは、合焦寸前に少し迷いが入る程度、と言った感じだろうか。
つい先日まで、仕事でオリンパスのE-520が、滞在していたので、なおさらそう思った。 さて、しかしだ、

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